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ルイヴィトンのジッピーウォレット

複数のクレジットカードポケットやコンパートメントが付いた、機能性に優れたファスナー式の長財布「ジッピー・ウォレット」をお売りいただきましたのでご紹介です。

ルイ・ヴィトンのジッピーウォレットのデザイン

ルイヴィトンのジッピーウォレット
ルイヴィトンのジッピーウォレットの金具

この「ダミエ」ラインについて。

もともとはモノグラムの色調を踏襲した「うす茶色×焦茶色」のモデルだけでしたが、2007年ごろより女性向けの白×青のモデル、2008年頃から男性向けの黒×グレーのバリエーションも登場。

最近では、日本では若者の支持が高いです。

なお、茶系のものが「エベヌ」、白系のものが「アズール」、黒系のものが「グラフィット」という名称がついており、「エベヌ」は単にダミエと呼ばれるのに対して、白系はアズール、黒系はグラフィットと呼ばれる。価格、形式などはモノグラムとは基本的に変わりません。

ルイヴィトンのジッピーウォレット
ルイヴィトンのジッピーウォレット

ラウンドファスナー式なので、ガバッと開きます。

左右にカード入れ、ファスナー式のコインケース、大きめの札入れが2箇所、さらに小物入れと、基本的な長財布の機能をすべて備えております。

ルイヴィトンのジッピーウォレットのシリアル番号

シリアル番号はここに。長財布に限らず、ルイヴィトンの財布のシリアル番号は、だいたい左右どちらかの一番端に刻印があります。

ダミエのジッピーウォレットとは

日本からインスパイアされたと言われている市松模様が特徴のダミエ。
男女問わず人気のラインです。
ダミエのジッピーウォレットの展開は「エベヌ」と「アズール」の2種です。

主な機能としては、以下のようなものです。

・クレジットカード用ポケット12
・ファスナー式コインケース
・紙幣用オープンコンパートメント
・内パッチポケット2
・マチ付きコンパートメント3
・ファスナー開閉式

まとめ

今回お売り頂いた、ジッピーウォレットですが、金具の擦れ・剥げと、ふちまわりの擦れはありますが、それ以外はファスナーが少々硬くなっているくらいで、そこそこ綺麗な状態でしたし、箱・保存袋もついており、高価買取させていただきました。

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