![ルイヴィトンの長財布を大量買取](https://ecostage.net/jisseki/wp-content/uploads/P1080632-500x328.jpg)
ルイヴィトンの定番人気の長財布を、4点お買取させて頂きましたので、ご紹介いたします。
モノグラムラインのものが2点、ダミエラインのものが2点の、合計4点です。
使用感のある長財布でも、ルイヴィトンならお買取可能
ルイ・ヴィトンというブランドは、世界中で最も人気で、最も知られているファッションブランドです。
なので、「ボロボロ、クタクタ」になったバッグや財布でも、「ルイ・ヴィトンのものであれば使用感があっても買取が可能である。」という記事も書かせていただいていまので、よろしければ参照してくださいね。
長財布の各ディテールを見てみる
![金具の外れたルイヴィトンの長財布](https://ecostage.net/jisseki/wp-content/uploads/P1080641-500x333.jpg)
まずは1つ目のモノグラムラインの長財布を見ていきましょう。
写真のように、内装のファスナーが破損して取れてしまっています。
![ルイヴィトンの長財布の内装](https://ecostage.net/jisseki/wp-content/uploads/P1080640-500x333.jpg)
2つ目のモノグラムラインの長財布です。
こちらは内装は綺麗な方に見えますが、角擦れや、一部に糸の解れが大きなものがありました。
![破れたルイヴィトンの長財布](https://ecostage.net/jisseki/wp-content/uploads/P1080639-500x333.jpg)
3つ目のダミエラインの長財布ですが、このように札入れ部分の角が、かなり破れてしまっている箇所があります。
![ルイヴィトンの長財布](https://ecostage.net/jisseki/wp-content/uploads/P1080638-500x333.jpg)
内装は、先ほどの破れや外見ほど、醜い使用感は無いだけに、残念です。
この中央にコイン入れがある長財布は、いまだに根強い人気があります。
![擦れたルイヴィトンの長財布](https://ecostage.net/jisseki/wp-content/uploads/P1080636-500x333.jpg)
最後にダミエラインの財布です。
こちらは角擦れ以外は、特に大きな使用感はないので、この4つの中では最も高くお買取が可能なものです。
使用感のあるルイヴィトンの買取価格は?
![クタクタのルイヴィトンの長財布](https://ecostage.net/jisseki/wp-content/uploads/P1080635-500x288.jpg)
このような使用感のある「ルイヴィトン」の長財布の買取金額はいくらくらいなのでしょうか。
ファスナーが破損していて全体的にかなり使用感のある長財布で、90年代~2000年代前半のもので、買取価格はおよそ1000円~3000円あたりになります。
もちろん、モデルラインや製造年などによって価格は変わりますので、あくまでご参考程度でお願いいたします。