ルイ・ヴィトンの長財布、コインケース、カード入れ、キーケース等、使用感や擦れ、ダメージの多いものを大量にお売り頂きましたのでご紹介です。
使い込んだルイヴィトンの小物の買取
今回、総数11点をお売りいただきました。
その小物たちですが、どれもおよそ1990年代~2000年代初めに作られたモデルばかりで、すべて愛着を持って使われた、ダメージのあるものばかりでした。
角擦れもかなりあり、このままでも使うには使えますが、さすがにボロボロです。
こちらは、コイン入れの中は比較的綺麗ですが、札入れの内装にべた付きが。
キーケースは角の擦れが酷いですが、内装はそこそこ綺麗です。このままでもお使いいただくことは可能ですね。
エピラインは、使用感が出ると、まずレザーの光沢感がかなり出ます。
そして、角の丸みと擦れが起こり、明るいカラーのものが多いので、黒ずみが出ます。
この状態でも、もちろん1個ずつ買取価格はつきます。
内装は、外見よりは使用感が無く、汚れなどを気にしなければまだまだ使える今ディションでした。
カードケースの、クリアー部分にワレがあります。
閉じ方が適当で、金具があたってしまっています。
ダメージのあるルイヴィトンの財布も、きちんと査定
何度か記事にもしていますが、ルイ・ヴィトンというブランドは、世界中で最も人気で、最も知られているファッションブランドです。
なので、「ボロボロ、クタクタ」になったバッグや財布でも、「ルイ・ヴィトンのものであれば使用感があっても買取が可能である。」という記事や、「ボロボロのルイヴィトンの買取価格と買取について」も書かせていただいていまので、よろしければ参照してくださいね。