ブランド品の業者オークションやセリとは何なのか

ブランドオークションとは

エコステージがお送りするリユースに関する様々なコラム集です。こちらは「ブランド品の業者オークションとは」に関してお知らせしたコラムページとまとめになります。

業者オークション、と呼ばれるブランドオークションとは

私たち買取業者は、店舗販売や店舗買取以外にも「ブランドオークション」でのやり取り(売買)も行っています。
例外も多いですが、基本的には古物商許可証さえ持っていれば誰でも参加できます。

ここでいうブランドオークションとは、簡単にいうと会場に業者、または個人業者などが集まり、ブランド品の「出品」や「落札」がなされている場所です。
最近は中古ブランド品が人気で、皆さんもおそらく一度はテレビで目にしたことがあると思います。
東京をはじめとする全国各地でこのブランドオークションは開催されています。
規模は小さい会場でおこなわれる小規模のものから、300業者以上が参加する大規模なものまでさまざまです。

オークションの主催者は誰なのか

ブランドオークションの主催者は、そのオークション会場によってさまざまで、これといって決まっていません。
ですが、たいていは大手のブランド買取業者が催すことがほとんどです。
主なオークションの実例だと以下の業者があります。

なんぼや主催の「スターオークション」
ブランド買取店「なんぼや」等を運営し、リユース業界を牽引する株式会社SOU(東京本社:東京都港区、代表取締役社長:嵜本晋輔)」が主催。
「STAR BUYERS AUCTION」は、2013年4月に「東京スターオークション」としてスタートした、BtoBのリアルオークション。
時計、バッグ、宝石などジャンルごとにこれまで月4~5日間にて開催しており、登録企業は約500社、1開催の売上高は10億円以上、年間売上高は200億円規模を誇っております。
ブランドオフ主催の「JBAオークション」
株式会社ブランドオフが、2007年8月にブランドバッグ、時計、宝石の手ぜりオークションとして運営を開始したJBA(Japan Brand Auction)。
古物商許可証さえあれば、誰でも自由に参加できる「しがらみのない開かれた市場」として、多くの皆様から支持を集め、今では、会員数1,200社を誇る国内最大級の業者専門市場です。
コメ兵主催の「Komehyoオークション」
国内の中古市場において、圧倒的な商品量とデパートのような店構えで、業界トップクラスの取引実績をもつKOMEHYOグループが主催。
ブランドバッグ、ジュエリー、時計など安定した買取仕入れが可能です。

オークションの出品や落札には手数料も設けられているため、それが主催側の利益にもなります。
多数の人を集められる買取業者であれば、自社でオークションを主催して自社で買取りした商品を出品するのも、大手買取業者ならではの販売ルートの一つです。

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オークション会場で取引される商品とは

基本的に取扱う商品は「バッグ」「服飾小物」「時計」「貴金属」「衣類」などのブランド品がメインです。
他にも、家具や家電専門オークションなどもあります。
ブランドオークションに出品される品物は「大手買取業者の売れ残った品」や「個人業者が安く買取した品」など多種多様です。

ブランドオークションに参加するのに必要な条件とは

参加条件は、正確にはオークションによって違いますが、すべてに共通していることは「古物商許可証」の資格を持っていることです。
古物商の資格自体の取得はそこまで難しくありませんから、参加のハードルは高くないですが、残念ながら誰でも参加できるというわけではありません。

事前に会社登録または個人業者の登録をおこなわなければならないため、古物商を持っているからといって現地で飛び込みの参加もできません。
さらに、オークション参加者からの紹介のみで入れるオークションや、年会費などがかかるオークションも存在します。

ブランドオークションは私たち買取業者にとって非常に重要

ブランドオークションは、在庫商品の処分や店頭展示の品数の確保など様々な用途で利用されますが、業者間での取引になるため落札金額はそこそこ高くなります。
そのため店舗でお客様からお買取した商品を販売用店舗で売るといった、自社内のみで完結する流れにするのが私たち業者としてはもっとも利益が出る方法なのです。

出品されるものは、売れ残ったものだけではない
買取業者の中には「販売店舗を持たない買取専門店」というところもあります。
そんな買取専門の業者は、販売店舗を持たないため在庫リスクや販売コストもかからないため、ブランドオークションで商品を出品して利益を得ることも多いのです。
商品の品数をそろえるためにオークションを利用する業者もいる
買取業者としては、オークションで落札したものは「より高い値段で販売しないと利益が少ない」ということがお分かりかと思います。
ではなぜそこまでして私たち業者が落札するかというと、販売に力を入れている業者は品数(販売している商品数)もそろえることも重要だからです。
さらに、ある程度品数が多くないとお店としての評価も上がりません。
大手の業者で販売に力を入れている「コメ兵」などは販売店に行けばかなり品数が多いこともわかると思います。
これらの商品はすべて自社で買取りした品物だけではなく、オークションなどで落札した品物も混ざっています。
在庫処分から商品補充まで、用途は多様
ブランドオークションというのは、商品在庫の処分や、買取した商品の換金や利益の確保だけでなく、店頭の販売商品の補充など、業者によってさまざまな用途で利用されます。
当然ですが、落札された商品はどこかで販売しないと利益になりませんから、国内外問わず私たち業者ごとの多様な販売ルートで誰かの手にわたります。

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