リモワのスーツケースを買取
リモワのサルサ、スーツケースです。
珍しいレッドカラーのサルサ、1人の出張から旅行まで対応できる大きさです。
軽さもあるのにしっかり丈夫な作りです。
リモワのこだわりポイント
スーツケースを作るには何百という作業が必要ですが、リモワはほぼすべてを手作業で行っていることが特徴です。
モノづくりに対する情熱が感じられますね。
さらに、独特の波うつ形状も、一目見ればリモワ製とわかるほど際立ったデザイン。ロゴをみなくても、形だけでどのブランドが分かるというのも100年以上に渡ってリモワが培ってきた伝統です。
マルチホイールシステム
スーツケースを何年も持っていて、壊れるとしたらキャスター部分(車輪部分)が多いのではないでしょうか。
空港などの平面で整備された場所だと良いのですが、屋外では塗装された道でもキャスター部分にはかなりの負担がかかっています。
他社のスーツケースはキャスター部分がスーツケースに組み込まれていることが多いですが、リモアのスーツケースはキャスター部分が外に出ているデザインです。
このおかげで車輪がスムーズに回転するので、キャスター部分の負担も抑えられ操作性もアップしています。
エレクトロニックタグつき(現行モデルのみ)
リモアは「エレクトロニックタグ」という、荷物タグをスーツケースに表示させられるという製品も発売しています。
これは、専用アプリをダウンロードすると航空会社のアプリと連携して荷物タグをスーツケース上に表示できるというサービスで、家から荷物をチェックインすることも可能なんです。
空港に着いたら荷物を預けるだけ。よりスマートな旅行が実現しています。
2017年現在、対応している航空会社は、
- ルフトハンザ航空
- エバー航空
- スイス航空
- オーストリア航空
の4社です。
ポリカーボネート製でも強い!
ポリカーボネートとは、熱を加えて伸ばすとその姿を維持するという性質を持つプラスチックの一種です。航空機や自動車の素材にも使われています。
小指でも持ち上げられるほどという軽さが大きな特徴のひとつで、それでいて耐久性もあります。
荷物が増えがちな旅行において、スーツケース自体の重さが軽いことは大きなポイント。
例えば、旅行期間4泊~1週間程度の旅行の際、スーツケースの容量は60リットルほどの大きさが一般的です。
ポリカーボネート製でも特に軽いリモアのサルサエアーシリーズの場合、
・65リットルのスーツケースで重さはなんと3.2kg
同じリモアでもジュラルミン製のトパーズシリーズの場合
・67リットルで、6.1kg
と、その軽さは一目瞭然です。
日本航空をはじめ、多くの航空会社ではスーツケースの預け入れ重量を23kgまでとしています。(エコノミークラスの場合)
重量を超えたら国際線の場合、万単位で追加料金がかかってくるのでスーツケース自体が軽いということは重視したいポイントとなります。
以上、リモワが選ばれる理由や、リモワの良い所をご紹介いたしました。
状態もよく、高価買取させて頂きました!
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