アクションカメラの代表格GoPro。
ロードバイクに、スノボに、フィッシングにとアウトドアに使っている方も多いかと思います。
そんなGoProの中でもすでに3世代前(2018年現在)になる、HERO4です。
そのHERO4も、最上位モデルとされるブラックエディションと、大衆向けのシルバーエディション、さらに小型軽量のHERO4 Sessionの3モデルが存在します。
今回、GoPro HERO4の、シルバーエディションをお買取させていただきましたのでご紹介です。
GoProHERO4のご紹介
HERO4シルバーエディションは、シリーズ初の内蔵タッチパネル式LCDディスプレイを搭載しています。
タップ&スワイプのみで操作を完結できるイージーさでありながら、4K-15pの超高画質動画や1080-60p〜WVGA-240pのハイスピード動画、30枚/1秒の1200万画素静止画などハイスペックを満載しています。
今回お買取のHERO4
当時の発売価格は、47500円でした。
4K での撮影品質:15fps
1080pでの撮影品質: 60fps
上の2点に関して、最上位機種のGoProHero4ブラックエディションと比べると解像度は見劣りしますが、その他の機能は基本的にブラックと同じ仕様のようです。
1番の特徴は「タッチパネル標準搭載」ということですね。
このHERO4のマイナス査定ポイントと買取価格
このHERO4ですが、サイドのコネクタ部分のカバーが紛失しており、ありませんでした。
この部分はマイナス査定になります。
なお、ボディは綺麗でしたので、このカバーが無いことと、箱や説明書がないことがマイナスとなります。
別売りの社外品のスティックが付いていましたので、ここはプラスポイントでした。
こちらで2018年現在、買取価格は1万円程となります。